2020/07/25
皆様こんにちは。私はこのブログの書き手、河田恭子です。15年ほど前になりますがSNS発信は私もブログからスタートしました。この度また復活しようと思います。何かしらを書き綴ろうと思いますがまずは「音との出会い」と題しまして幼少期を書いてみようと思います。では、どうぞお楽しみください!・・・・・・長女として生まれ、時は4歳。母の習い事斡旋でバイオリンと日本舞踊から私は始まりました。残念ながらバイオリンはグループでのレッスンであった為馴染めず直ぐに辞めてしまいました。今でも遠い記憶に他の方がレッスンを聴講し待っている雰囲気が残っています。どうやら団体行動が苦手なのは生まれつきみたいです(笑)。それと今とは違い、共働きの両親にとって時間を作る事は大変だったと思います。それに比べて日本舞踊は嫌な思い出がありません。多分それなりに気に入っていたのでしょうね。でもこちらは先生側の何かの都合でお稽古は終わってしまいました。写真は初舞台にして一生に一度となった演舞です。
そしてピアノのお稽古が始まるわけですが、それは次回に。